ヒキダスKidsセミナー

子供となかよしで、イライラしなくなる方法

「ほんの少しの向き合い方を知るだけで、イライラとサヨナラできる」

お子さんの考えがわからない!
可愛いのに、やることなすこと口を出してケンカになってしまう。
何度も同じ事を繰り返すから怒ってしまう。

などなど、
優しく、寛大に見守りたいと思っているのに、ケンカになってしまっていませんか?

ほとんどのご両親が抱えるこんな悩みを共有しながら一緒に解決していきます。



谷部 勝彦(やべかつひこ/やべっきー)

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【経歴】
20歳   幼少期からのスキー経験を生かしスノーボードを始める
22歳   初めて出場した地区大会で決勝に進み、活動を認められ企業からのスポンサードを受ける
26歳   スノーボードの本場アメリカでPROを目指しながらコーチングを行う(その後6年間)
27歳   プロ戦で名だたるプロを押しのけアマチュア最高位でプロ昇格
27歳   ROSSIGNOLと異例の3年間のPRO契約
23―37歳 国内外70以上のキャンプでコーチを務め多くのプロ選手を生み出す
31歳   日本人が世界に通用する実力を持ちながら練習環境の乏しさゆえに勝てないことを痛感し、後続の選手たちのためコーチングに最も必要と思われるコース環境整備に尽力することを決意する。
同年   プロとして活動しながら日本初のパークコンサルティング会社を設立、国内外のコンテスト、イベントで活躍するコースビルダーとなる。
32歳   上達しやすい安全で入りやすいゲレンデを作り、数々のユーザーニーズアワードで1位を獲得。
同年   HOW TOのDVDや雑誌11社に取り上げられる
40歳   フィジカル、メンタル、ケア、コーチング理論をさらに学び、コーチ活動再開


こんにちは、
谷部勝彦です。

今までにたくさんのお子様のコーチングをしてきました。
が、その実、親御さんのコーチングが必要なことが多々あります。
一生懸命に取り組んでおられるのですが、実子に対してはどうにも対応が厳しすぎたり甘やかしすぎたりと温度感が難しいものです。
結果、お子さんとの喧嘩が絶えなかったり、対処に悩んだりと多くのお悩み相談をうけてきました。

今回キッズ専門スクールを開校することになり、同じようなことでお悩みの方もたくさん来校されるのでは?
と思い立ち、キッズのプロとして、コーチングのプロとして、お子さまに対してのコーチングだけではなく、お子さまをお預かりしている時間を使って、お父さんもお母さんも進化しちゃおう!という気持ちで、日本中探しても例のないご両親への同時セミナーを開催します。

お子さまが楽しくスノボを好きになって勝手に上達するようになるのですから、
ご両親も進化した対応で接してあげれば鬼に金棒。

是非、お子さまとの接し方の入り口を一緒に見つけてみてください。

例えばスノーボードだとこんなことないですか?

・負けたことでスネてやる気をなくしているとき
・2人以上から一緒にリフトに乗ってほしいとせがまれたとき(2人乗りリフト)
・兄弟レッスンの接し方ポイント
・お菓子の用意は?
・ブーツがきちんと履けている?
・おさがりの道具や、成長を見越した大きめの道具が多い?
・「どんな形でもいいからとりあえず一緒にor一人で滑れるように」をなぜ望むか?
・親がレッスンを見に来たときに子供は?
・ビブに名前のテープ

長女は小さなお母さん
長男は小さなお父さん

など、

当日、ご希望があればお答えします。
ぜひご参加いただき、お悩みを解決していただければと思います。